slingtrainer

スリングトレーナーのおすすめは?タイプ別比較と選び方

Coach sitting on gym turf and showing the handles and straps of an aerobis aeroSling sling trainer

結論:多くの人におすすめなのは、取り付けポイントが1か所で、耐荷重が明記されたプーリー(滑車)付き、ハンドルとフットストラップを全長にわたって調整でき、ドアアンカーが付属しているスリングトレーナーです。プーリーがあれば左右が別々に動くので、基本の種目に加えて左右交互の動きやひねる動きもできます。最大荷重と破断荷重の両方が表示されているかも確認しましょう。aerobisでは、aeroSling ELITEが自宅やスタジオで幅広く使える定番モデル、aeroSling Tacticalがトレーニング経験者や天井の低い部屋向けのモデルです。

スリングトレーナーは、ハンドルとフットループが付いた2本のストラップを1か所から吊るすトレーニング器具です。自分の体重を使い、体の角度で負荷を調整します。写真では似たように見えるモデルも、ストラップのつながり方、調整できる長さ、耐荷重がそれぞれ違います。ここでは主なタイプを比較し、購入前のチェックポイントをまとめました。

スリングトレーナーのタイプ別比較

タイプストラップのつながり方左右交互・ひねる動き設置向いている人
固定式Yストラップ2本のストラップが1点に縫い付けまたは固定されている限られる(左右が連動したまま)取り付けポイント1か所予算を抑えて基本種目をしたい人
プーリー式(例:aeroSling ELITE)1本のロープがプーリーを通っているできる(片側が上がると反対側が下がる)取り付けポイント1か所、ドアアンカーとアンカースリング付属ほとんどの人、自宅・スタジオ・屋外で
3穴ボールベアリングプーリー式(例:aeroSling Tactical)ロープがボールベアリング付きプーリーを通り、ハンドルのカラビナをプーリーに掛けられるできる(さらに不安定さが増す)取り付けポイント1か所、天井が低くても使える上級者、天井の低い部屋での懸垂やレッグレイズ
2本独立ストラップそれぞれのストラップを別の場所に取り付けるできる(幅は取り付け位置しだい)適切な間隔の取り付けポイント2か所ラックや梁でのトレーニング、吊り輪に近い使い方

スリングトレーナーの選び方:7つのチェックポイント

  1. 取り付け方法。ドアアンカーがあれば、届いたその日から自宅で始められます。アンカースリングがあれば、天井フック、梁、ラック、木にも取り付けられます。両方が付属しているか確認しましょう。ドア、天井、壁、屋外での取り付け方はスリングトレーナーの取り付けガイドで詳しく解説しています。
  2. 耐荷重。確認したい数字は、使用者の最大荷重と破断荷重の2つです。動きのある種目では体重を大きく上回る力がかかるため、破断荷重は最大荷重の何倍もあるのが理想です。どちらも書かれていないモデルは避けましょう。
  3. プーリー式か固定式か。プーリー式は左右交互の動きやひねる動きができ、体幹への負荷も高まります。固定式はシンプルですが、ステップアップの幅が限られます。
  4. 長さの調整。ストラップを全長にわたって調整できれば、アンカーを付け替えずに立位、膝立ち、仰向けの種目を切り替えられます。天井が低い場合や懸垂をしたい場合は、最短の長さが短いことも大切です。
  5. ハンドルとフットループ。硬いハンドルは形が崩れず、手入れも簡単です。フットループは左右別々に調整できるものを選ぶと、プランクやレッグカールで足の高さをそろえられます。
  6. 修理と拡張のしやすさ。ハンドルにカラビナが付いていれば、アクセサリーや追加の負荷を簡単に取り付けられます。パーツを交換できるモデルなら、傷んだ部分だけを替えられます。
  7. サポート。コースやトレーニングプランがあると、基本の姿勢を安全に身につけられます。

あなたに合うaeroSlingは?

aeroSling ELITE:左右交互の動きやひねる動きができるプーリー付きの定番モデル。最大荷重200 kg、破断荷重700 kg、長さは190~290 cmで調整可能。グラスファイバー強化ハンドル、調整できるハンド・フットストラップ、取り外し可能なドアアンカーとアンカースリングが付属します。プーリーやハンドルなどのパーツは交換でき、導入動画、トレーニングプラン、ワークアウトを収録したオンラインコースも利用できます。

aeroSling Tactical:オールブラックの最上位モデルで、3穴のボールベアリングプーリーを採用。不安定さが増すぶん1回ごとの負荷が高まり、カラビナをプーリーに掛ければ天井の低い部屋でも懸垂やレッグレイズができます。最大荷重200 kg、長さは76~290 cmで調整可能、重さ約0.8 kg。破断荷重はロープ1000 kg、プーリー1500 kg、カラビナ2000 kg。ドアアンカー一体型で、3年保証付き。aeroSlingのアクセサリーはすべて使えます。

目安として、スリングトレーニングが初めての方や家族みんなで使いたい方にはELITE、すでに定期的に鍛えている方、1回ごとに体幹をもっと使いたい方、天井が低い部屋で使う方にはTacticalがおすすめです。

購入時によくある失敗

  • 耐荷重の表示がないまま、写真だけで選んでしまう。
  • 取り付け方法を忘れる。ドアアンカーもアンカースリングもないと、使えないまま箱にしまうことになります。
  • 天井の高さを確認しない。注文前に取り付けポイントから床までを測りましょう。
  • いちばん安い固定式を買って、数か月で物足りなくなる。

よくある質問

プーリー付きのスリングトレーナーは初心者には難しいですか?

いいえ。ロウ、スクワット、チェストプレスは、左右のハンドルに均等に体重をかけていれば普段どおりにできます。片側に強く力をかけるとロープが滑るので、体幹への負荷が増え、フォームのずれにもすぐ気づけます。

天井への取り付けは必要ですか?

始めるだけなら必要ありません。ドアアンカーがあれば、自宅でほとんどの種目ができます。毎日トレーニングする方や周りに広いスペースが欲しい方は、天井や壁への固定が便利です。

どれくらいのスペースが必要ですか?

取り付けポイントの前に自分の身長ほどの空きスペースと、左右に一歩ずつ動ける余裕があれば十分です。

スリングトレーナーでジム通いの代わりになりますか?

全身の筋力、安定性、持久力は幅広くカバーできます。さらに負荷を高めたい場合は、aerobisのケトルベル、サンドバッグ、パワーバンドと組み合わせましょう。

次のステップ

スリングトレーナーを取り付けたら、まずはスリングトレーナーの全身ワークアウトから始め、慣れてきたら上級者向けの体幹トレーニングに挑戦しましょう。2つのモデルは商品ページで比較できます:aeroSling ELITE、aeroSling Tactical。

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